住職の心書922.盲目 2
「全て正解」
盲目の人達はそれぞれに、自分の触った部位の形状や特徴を明確に表現しておりました。
しかし、象の全体像を知らないが故にそれが全てだと思い込んでしまった結果の言い争い。
この話は決して目が見えない人を馬鹿にする話ではありません。
大切な事は
「自分の意見全てが正解とも言えないという事。」
決して一面に対する理解が無駄だと言いたい訳ではなく、本質を見る為には意見をいくつも繋ぎ合わせることが大切であります。
「自分の意見は1ピースでしかない」
知心寺 住職 眞田正適
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
























この記事へのコメントはありません。