住職の心書921.盲目
ある国の王様が目が見えない盲目の人達を数名集め、その人達全員に「象」という動物がどのようなものなのか?を触って感想を述べさせた。
足を触った盲目の人は
「柱のような生き物だった」と答え。
しっぽを触った盲目の人は
「綱のような生き物だった」と答え。
鼻を触った盲目の人は
「木の枝のような生き物だった」と答え。
耳を触った盲目の人は
「うちわのような生き物だった」と答え。
腹を触った盲目の人は
「壁のような生き物だった」と答え。
牙を触った盲目の人は
「やりのような生き物だった」と答えました。
盲目の人々はみな自分の感想や感覚こそが正しいと主張して言い合いを始めた。(群盲象を評す)
皆さんは誰の意見が正しいと思いますか?
知心寺 住職 眞田正適
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