住職の心書309.退屈
「退屈」とは一般的に何もすることがなくて時間を持て余す事だとされておりますが、元々仏教用語で、「退屈」は「退いて屈する」と言う意味であり、修行の苦しさや難しさに屈して、仏道を求める心が退き、努力する心を失うことを意味しました。
もうダメだと言って何もしないことを指します。
走り続ける事は中々難しいのも事実。
しかし止まっても退かず屈せずまた歩きだす一歩が退屈な人生にならない為に必要であります。
知心寺住職 眞田正適
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