住職の心書251.企てる
企業の「企」とは人+止(人が立ち止まって考え事をする)と書き、「業」は「手間のかかる」といった意味であります。
「企業」とは人がしない手間のかかる事を止まってじっくり考えていく事を表します。
「良工は先ずその刀を利くす、能書は必ず好筆を用う」(性霊集)
訳)腕のある職人は何よりも先に道具を研ぎ、優れた書家は良い筆を使用する
手当たり次第作業をこなせば良いというわけではなくどうすれば解決出来るのかを一度立ち止まる時間を持つことが必要であります。
知心寺住職 眞田正適
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