住職の心書163.最後
「美しく」「ポックリ」「迷惑かけずに」といったどのように死ぬかを題材とした本をよく目にする。
誰もが望むところでありますがいくら願っても理想通りにいくものでもありません。
そうしたい、そうありたいと想いが強ければ強いほど逆に苦しんでしまう。
思い通りにならないものを無理に思い通りにしようとするところに苦しみが生じてしまう。
これが理想だとか。これが惨めだとか。亡くなり方を気にしても意味がない。
亡き人を沢山見てきて思う事は精一杯生きてきた最後の顔は皆綺麗でした。
知心寺住職 眞田正適
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