住職の心書135.振り返ってみる
「抜苦の術は正行にあらざれば得ず。」
苦しみから逃れたければ正しい修行以外ないとお大師様は説かれております。
辛く苦しい状況が続くとつい逃げ道を探してしまいがちです。
責任転嫁や手を抜いたりして自分を守ろうとしたり、楽をしようとすると大きなミスをしたり怪我をしたり信用失ってしまったりとかえって大切なものを失ってしまいます。
苦しい時こそ元の場所に立ち帰りやるべきことをやる。
振り返った時に意外にも自分の為になっている事があります。
知心寺住職 眞田正適
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