住職の心書945.三輪清浄
布施をする際の理想的な心のあり方を示した教えに「三輪清浄」という言葉があります。
「三輪清浄」とは‥。
「施しをした人」「それを享受した人」
「渡した品物」それぞれが汚れたものではなく、清らかなことでなければならないといった教えであります。
仏教は「布施」が日々の大切な行だと説かれておりますが、ただ与えるだけの布施行をすれば良いというものではありません。
仕事に対しても同じように思います。
「サービスを提供する者」「サービスを受ける者」「サービス自体」が三方が良いものでなければ必ず歪みを生んでしまう。
どれだけ想いが強くても‥。
知心寺 住職 眞田正適
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