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住職の心書945.三輪清浄

三輪清浄

布施をする際の理想的な心のあり方を示した教えに「三輪清浄」という言葉があります。

「三輪清浄」とは‥。

「施しをした人」「それを享受した人」
「渡した品物」それぞれが汚れたものではなく、清らかなことでなければならないといった教えであります。

仏教は「布施」が日々の大切な行だと説かれておりますが、ただ与えるだけの布施行をすれば良いというものではありません。

仕事に対しても同じように思います。
「サービスを提供する者」「サービスを受ける者」「サービス自体」が三方が良いものでなければ必ず歪みを生んでしまう。

どれだけ想いが強くても‥。

知心寺 住職 眞田正適

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眞田正適

中学校を卒業してから高野山にて十年間 真言密教を学び、行を経て地方寺院にて長年奉職するもコロナウイルス感染症が流行により、辞職することになる。 自分自身に何ができるかと自問自答していた時に、知心会代表である岡本真太郎と出会い、「皆が共に学び、共に成長できる場所を作りたい」といった想いに感銘を受け、知...

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