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住職の心書944.用法2

用法

前日の投稿しました「用法」とは逆に

「病人もし医人を罵り方薬を信ぜず妙薬を服せずんば病疾何によってか除のぞくことを得んや」(秘蔵宝鑰)

訳)病人が医師を罵って処方された薬を信じず、服用しなければ病気は治る事はない。

いくら良い方法であっても聞く耳を持たず、言われた言葉を信じず、行う事がなければ良い方向に進む事はありません。

それでいいと言えばそこまでですが‥。
「嫌な部分を直したい」「人生を好転させたい」と思っているのであれば、人の話を聞いて服用(行動)しなければ治るものも治りません。

知心寺 住職 眞田正適

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眞田正適

中学校を卒業してから高野山にて十年間 真言密教を学び、行を経て地方寺院にて長年奉職するもコロナウイルス感染症が流行により、辞職することになる。 自分自身に何ができるかと自問自答していた時に、知心会代表である岡本真太郎と出会い、「皆が共に学び、共に成長できる場所を作りたい」といった想いに感銘を受け、知...

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