住職の心書233.独り占め
「何かを弟子に隠すような教師の握り拳はない」(大般涅槃経)
教師の握り拳とは、教師が知識を自分一人で握り締めて人に教えないことです。
人に教える立場の教師が学んだ知識を独り占めしてしまうとそこからの繁栄はない。
知識として得たのであれば、次にまた伝えていく必要があります。
だから学ばせていただいた事を独り占めせずに伝えていく役目が私にもあります。
発芽する可能性のある「種」を手の中に持っているだけでは芽を出すことはない。
知心寺住職 眞田正適
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