住職の心書317.預かり物
仏教には「三輪清浄」という言葉があります。
施しをする時に、
①施す人
②施しを受ける人
③施す物
の三つの全てが清らかなことであり共に喜び合っていることであります。
施す側が「出し過ぎたかな?」と思ってはいけず、受け取る側も「少ないな‥」と思ってはいけない。
そう思ってしまうとなると「布施」や「施し」ではなく「取引」になってしまいます。
布施を受け取った側も受け取った物を、「対価」だと思ってしまうことから愚痴も出てしまう。
知心寺住職 眞田正適
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