1. HOME
  2. ブログ
  3. 知心寺住職 正適の心書
  4. 住職の心書13.合掌

住職の心書13.合掌

合掌

手を合わせて祈る合掌は仏教徒のシンボルであります。

インドやネパールではお互い合掌して
「ナマステ」と言って挨拶します。

「ナマス」とは、「尊敬します」
「テ」は「あなた」という意味であり、
「あなたの事を尊敬します。」とお互いに手を合わせ頭を下げます。

仏教において合掌することは、相手への尊敬や敬意を表す意味があります。
お互いが相手を尊敬すれば争いが起こることはありません。

握手やハグも同じ事です。
理想論だと言われますが、言葉を超えた礼儀作法や慣習は実際に争いをもやめさせ、この知恵をもっておさめてきた国だけが残り、文化として現在に至るのです。
  
「あなたのことを大切に思ってますよ」

その姿勢で人は打ち解ける。

知心寺住職 正適

記事一覧

眞田正適

中学校を卒業してから高野山にて十年間 真言密教を学び、行を経て地方寺院にて長年奉職するもコロナウイルス感染症が流行により、辞職することになる。 自分自身に何ができるかと自問自答していた時に、知心会代表である岡本真太郎と出会い、「皆が共に学び、共に成長できる場所を作りたい」といった想いに感銘を受け、知...

関連記事

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA