住職の心書549.セット
空腹の時に口にした一杯のお粥にこんなにも美味しかったのかと喜びを感じた事がありました。
毎日満たされていたら同じように美味しいと思うことはありません。
美味しい感覚は「空腹」があってこそ。
それと同じように「幸せ」を感じる為には「苦しみ」時期があってこそ感じるものであります。
「幸せ」と「苦しみ」はセット
苦しみを徹底的に取り除いた先にあるのは「幸せ」ではなく「虚無感」。
「苦しみ」はお粥の上に乗っている梅干しのような存在かもしれませんね。
知心寺 住職 眞田 正適
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