住職の心書410.気づき
「心病多しと雖もその本は唯一つのみ所謂無明これなり」(十住心論)
訳)心の病気は多くあるが、その根本的な原因はただ一つしかない。それは無明であり、自分が見えていない事にあります。
無明とは文字通り明かりが無い状態を表します。
暗闇のなかに電気が点くと部屋があかるくなり、手探りで触って確かめなくともどこに何があるか一目瞭然であります。
明かりである気付きを得るためには逃げずに自身と向き合う必要があります。
知心寺住職 眞田正適
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