住職の心書139.選択
「我は良医の病を知って薬を説くが如し。服すと服せざるとは医の咎にあらず」(仏遺教経)
訳)名医が病気の状態を判断してその病気に対する薬を調合して与えるが、その薬を服用するか否かは患者の責任であって医者の責任ではない。
良薬(教え)があっても服用するか服用しないかは、薬(教え)を受けた者の判断にお任せするしかありません。
人のせいにすることなくあくまでも人生は自分自身の選択で歩んでいくことが原則であることを押さえておかなくてはなりません。
知心寺住職 眞田正適
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