住職の心書343.嵐
海が荒れているときに船を出す事はありません。何故かと言うと危険だからです。
怒りは心が波立っている状態であります。
そんな波立っている状態の時にあれこれ考え、画策したところで嵐の海に船を漕ぎ出すのと同じぐらい危険な行為であるのです。
ずっと怒っている状態はなく、時が経てば必ず心の静けさを取り戻します。
それから判断すれば良いのです。
心落ち着けて判断した結果が悪くても納得はいくが、怒って判断した結果が悪ければ後悔しか残らない。
知心寺住職 眞田正適
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