住職の心書275.復讐 3/3
「煩悩即菩提」は本気で悩み、本気で苦しんだ人が「こんな自分が嫌だ!」「こんな人生嫌だ!」と自ら変化していこうとする気持ちをエネルギーに、良い方向に変えることができると言うことを表した言葉だとも言えます。
お釈迦様だって悩んで悩んで「嫌だ!」と言って出家されました。
煩悩に悩み、苦しんでいる人ほど悟りへの道は近い。
他に憎悪を膨らませるよりも自分自身の嫌な部分に向けて見ることが大事。
他者を怨んで幸せそうにしている人は未だかつて見た事はない。
知心寺住職 眞田正適
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