住職の心書929.火傷
「あんな事をされたあの人が許せない。」
といったコメントや相談をよくいただきます。
そのような方に対してお釈迦様は
「怒りにしがみついているのは誰かに投げるために真っ赤に燃えている石炭を掴むようなものである。」と説かれました。
相手にぶつけようとして結局 火傷や怪我をしてしまうのは相手ではなく自分自身。
「もうええやん‥。」
怒りで燃えた石炭を置く事によって火傷する事なく灰となって風化していく。
知心寺 住職 眞田正適
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
























この記事へのコメントはありません。