住職の心書895.起爆剤 2
「小なりとも火を軽んずべからず」(雑阿含経)
最初は軽い気持ちであってもそれがどんどんと大きくなり、最後には手のつけられない大きな火になってしまう事があります。
ここで説く「火」とは、内側に抱く 貪(むさぼり)瞋(いかり)癡(おろかさ)の三毒でもあります。
逆に言えば「やる気」の火を起こせばたちまちに人を巻き込むぐらいの「炎」を起こす起爆剤にもなります。
どっちにしても「火」を軽んずべからず。
知心寺 住職 眞田正適
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