住職の心書427.自宝
「自宝を知らず、狂迷を覚と謂えり」
(秘蔵宝鑰)
訳)自分が宝をもっていることを知らず、他人の意見や考え方を信じ、目先のことばかりに心奪われてそれを真理だ正解だと勘違いしてしまっている
自分自身に宝のような心や素晴しい価値観や経験がありながら、周りと同じじゃないといけない風潮に流されて染まってしまっている愚かさを厳しく戒めています。
自身の経験や感性は誰もなりえない見えない資産でもあるのです。
知心寺住職 眞田正適
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
























この記事へのコメントはありません。