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住職の心書14.苦しい時は

苦しい時は

観音様は三十三面もの様々な姿を変え、救ってくださります。
観音様はあなたの奥さんや旦那さんかもしれませんし、お父さんやお母さん、上司や先輩、友人や通りすがりの人かもしれません。
 
現代のような社会でそんな事を言えば皆から笑われてしまうと思います。
しかし何か問題が起こった時に自分一人でどうしようと気に病んでいても、答えは出てきません。

それよりも親しい人に相談やお願いしたり、一心に働きかければその場で答えは出なくても必ずヒントを与えてくれます。
この働きこそが姿形を変えた観音様の働きによるものです。

観音様は「音を観る」とあるように、苦しい時一人で悶々としていても誰にもわかりません。
意固地にならず素直になればその声を観じて周りの観音様が救ってくれます。 

「言わなければ誰も分からない。」

知心寺住職 正適

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眞田正適

中学校を卒業してから高野山にて十年間 真言密教を学び、行を経て地方寺院にて長年奉職するもコロナウイルス感染症が流行により、辞職することになる。 自分自身に何ができるかと自問自答していた時に、知心会代表である岡本真太郎と出会い、「皆が共に学び、共に成長できる場所を作りたい」といった想いに感銘を受け、知...

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