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住職の心書02.問い続ける

問い続ける

100分de名著『黒い皮膚・白い仮面』(フランツ・ファノン)で伊集院光さんが番組内でおっしゃっていた言葉

「諦める」=この人のことをもう知らなくていいという考えから「分断」を生む。

「答えが出た」=勝手な納得から「偏見」を生む。

一番大切なことは、「問い続ける」ではないのかと…。

物事の本質を見極めようと考えていくと、必ず突き当たるのが「何故?」と言うことであります。

相手の気持ちを分からずに悩む多くの方は言葉や行動という枝葉の部分にばかり気をとらえがちで多面で見れずに全体像を見落としてしまう。

相手の気持ちを完璧に理解してやろうとおもうのではなく、あなたの事をもっと知りたいといった姿勢が相手の心を動かし、お互いの心を通わせる。

「決して分かったつもりになってはいけない。」(増支部)

知心寺住職 正適

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眞田正適

中学校を卒業してから高野山にて十年間 真言密教を学び、行を経て地方寺院にて長年奉職するもコロナウイルス感染症が流行により、辞職することになる。 自分自身に何ができるかと自問自答していた時に、知心会代表である岡本真太郎と出会い、「皆が共に学び、共に成長できる場所を作りたい」といった想いに感銘を受け、知...

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