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宿命と運命

命には大きく分けて2つある。

「宿る命」と書いて宿命。この世に生まれてくる前から宿っている、つまり決まっていて変えようがないもの。男である、日本人である、商売人の家に生まれる、このようなことは全て宿命です。

一方、「運ぶ命」と書いて運命。自ら行動して運んでくる、つまり変えていけるもの。どんな学校に行って何を学び、どんなスポーツをやり、どんな趣味を持ち、どんな仕事をし、どんな人と結婚し、どんな家庭を持つか、そのようなことは全て運命です。

変えられない宿命と、変えられる運命の存在を知り、世の中を大きく変えることは難しいかも知れないが、自分の運命に良い影響を与える考え方・捉え方に変えることは出来る。

そして、その考え方・捉え方をどの様に変えて行けば良いのかを示しているのが仏教になるのです。

知心会 岡本真太郎

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岡本真太郎

江戸時代から続く大阪船場の商家の長男として昭和45年に生を受ける。 何不自由なく大学まで進み一般企業へ就職した90年代、ご多分に漏れず「バブルの崩壊」「阪神大震災」の影響を受け、家業が倒産の危機に。 立て直すべく家業を引き継ぎ、7年間不眠不休の毎日を送り5億の債務を完済。 完済後、目標を失い何をどう...

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