住職の心書725.重荷 1
ある年老いた老人が今まで自分が起こしてきた行いの報いを恐れてお釈迦様に相談されました。
そんな罪深い老人に対してお釈迦様はこんな質問をされました。
お釈迦様
「仮に車500台にいっぱいに積んだ薪を地面に下ろしてこれを全部燃やすには車何台分の火が必要だろうか?」
老人
「車何台分の火が必要か?ほんのちょっぴり豆粒ほどの火で充分です。
お釈迦様
「そうだ。あなたの重ねた罪がたとえ車500台分あっても懺悔すれば消えるのだ。」
「衆経撰雑譬喩」
知心寺 住職 眞田正適
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