住職の心書322.成り代わる
「私はこのことを説く」と言う執着が私にはない(スッタニパータ)
お釈迦様は自分が教えを説くことについて全くの執着がないと言っておられます。
説くのは相手の事を思って出した言葉だからです。
自分の意見や主張を分かってもらおうとするために説くのではなく相手を見て、その人に何が必要なことなのか?をその人に伝わるような言葉で説かれておられます。
相手のことを想うというのは相手に成り代わって考えると言うことであります。
知心寺住職 眞田正適
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