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住職の心書302.なりきる

なりきる

天才画家と言われたダリは意外にも気弱で真面目な人だったと図書館で借りた「失敗図鑑」に書かれておりました。
そんなダリは「天才を演じてきっていれば、天才になれる」といった言葉を残したそうです。
とことんまでなりきろうとした結果、天才と言われる画家になったわけであります。

真言宗は「即身成仏」
この身このままで仏になる事が出来ると説きます。
手に仏の働きを象徴す印を結び、口に真言を唱え、心にその仏様の三昧耶形(働き)を観想することで即、成仏が出来ると説きます。

簡単に言いますと「なりきる」ということです。

自分のなりたい未来を想像して言語化し、行動していく事によってなりたい自分になっていく。
「私なんて」ではなく「私だって」と理想を想わなければ理想は離れていく。

「想像」したことは「創造」することはできる。

知心寺住職 眞田正適

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