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住職の心書47.学びの場

学びの場

「文は是れ糟粕、文は是れ瓦礫なり。 糟粕瓦礫を受くれば、即ち、粋実至実を失う。」(性霊集)

訳)文章というのは残りカスや瓦礫のようなものだ。文献だけで学ぼうとすれば、最も大事な本質を失なってしまう。  

素晴らしい教えも独自の認識だけではその真髄に触れることができません。
大事なことは、人から人へ、心を込めて伝えてこそ、その価値が伝わるのです。

コロナ禍の状況において人と接する事の少なくなった現代だからこそ改めて学びの場が必要であると感じる。

知心寺住職 正適

記事一覧

眞田正適

中学校を卒業してから高野山にて十年間 真言密教を学び、行を経て地方寺院にて長年奉職するもコロナウイルス感染症が流行により、辞職することになる。 自分自身に何ができるかと自問自答していた時に、知心会代表である岡本真太郎と出会い、「皆が共に学び、共に成長できる場所を作りたい」といった想いに感銘を受け、知...

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