住職の心書207.効き目
「薬は病に随って無数なり。乗は器に逐うて無量なり。」(最勝王経開題)
訳)薬は病気の種類によって無数に存在します。それと同様に私たちの性格に応じた教えは無限に存在します。
全く病気とは関係のない薬を飲んだところで病気が治りません。
悩みや迷いを晴らすことのない教えを受けてもあなたの悩みや迷いが消え去ることはありえません。
いくら周りが良いと言われていても効能は皆一緒ということありません。
人それぞれ悩みや迷いは違うのですから。
知心寺住職 眞田正適
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